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White Pine Glee Clubについて

 

White Pine Glee Club (WPGC) はミシガン州のGreater Detroit地区で活動しているアマチュア男声合唱のグループです。1998年末に混声合唱のサポートで歌った数人の有志が1999年1月に発足させたグループがその起源となっています。そして我々がこよなく愛するミシガンの地に敬意を表し州木であるホワイトパインをグループの名前に冠しました。
 
歌を愛し、力強く美しいハーモニーを創造したい男性であれば、どなたでも参加頂けますが、練習指導をはじめクラブ内のコミュニケーションは日本語でなされますので、日本語で意思疎通のできる事が入会の条件になっております。

2009年1月現在でミシガンに約40名のアクティブ会員を擁すると共に、駐在期間を終え日本に帰国した会員も既に数十人を数え、関東、中部、関西、そして広島地区で支部組織をつくり活動するに至っております。

日本人永住者、駐在員、留学生、そして日本語を話す米国人で構成されているWPGCは、毎週金曜日の8時から10時に、ご好意で会場提供を頂いている会員宅や教会に集い歌っています。歌好きと言う共通項はあるものの、それぞれのバックグラウンドは実に千差万別で、一握りの音楽活動経験者を除く大多数がいわゆる”ただのおじさん”(イケメンのお兄さんもいますが)の素人集団です。然しながら、楽しく歌いたい、ちゃんと歌えないと楽しくない、ちゃんと歌うためには練習あるのみ、との会員の自覚は大変に高く練習への取り組みは皆真剣そのものです。

それだけに、年に2回(6月と12月)のコンサートを終えた後は何とも言えない清々しい達成感に浸ることが出来、特に観客の皆さんからの賛辞を頂いたりすると仕事や家庭では味わうことのできない感動を覚えます。

継続は力なりと申しますが、結成10年を迎えたWPGCも幾つかのビッグイベントに参加する機会もありました。2002年9月には中韓の在デトロイト合唱団との共演でDetroit Opera Houseにてイツァーク・パールマン氏の指揮でベートーベンの第9を歌い、2003年5月にはマキノーアイランドでのミシガン州リーダーシップ会議の折にグランホルム州知事はじめミシガン政財界の重鎮の前で歌い、2005年5月には在NY、ボストンの合唱団と共に日本から来米したアラウンドシンガーズとの共演でCarnegie Hallの舞台を踏むと言う光臨に浴したこともありました。
WPGCは男声合唱のグループですが、ミシガンにはTrilliumと言う日本人女性で構成された女声合唱のグループも活動を続けています。冒頭で述べている混声合唱とは正にこのTrilliumのことで、そのときに声を掛けて頂いたからこそ歌えたのであって、その意味からすればこのTrilliumはWPGCの母なるグループと言えるかも知れません。この縁から12月のコンサートでは毎年、混声でも何曲か歌っており男声とはまた異なった楽しさを味わうことも出来ます。

WPGCには歌以外にも良い点が沢山あります。ひとつは、全ての会員が年齢も職業も全く関係なく、同じ目線でのお付き合いが出来ること。団としての合唱活動以外にも、会員は休む間もなくゴルフに、旅行に、はたまた小グループに分かれての音楽活動に明け暮れております。

そして会員同士が家族単位、夫婦単位でお付き合い出来ることが挙げられます。練習始め様々な会の行事にも家族ぐるみで参加し、ミシガンでの生活の楽しみを2倍にも3倍にも膨らませています。こんなに素晴らしい人間関係が築ける環境はWPGCを置いて他にはまず見当たりません。

会員を随時募集しています。現会員もほとんどが、ミシガンへ来て始めて歌を始めた人ですので、どなたでも安心して参加してください。入会希望のかたは、 join@wpgc-mi.org までご連絡ください。